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2100系前面幕
KATO製品は床板を下へまっすぐ、マイクロエース製品は床板を後ろに引き抜く感じで外します。どちらも寸法調整の必要はありませんが、KATO製品はライト部のガラスが若干細めにできており、若干の位置調整は必要かもしれません。
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200系側面幕(4連用)
最初に登場した4連の200系は113系1000'番代を種車としており、JR時代の方向幕をそのまま使用していました。ただ、JR車の直通運用は静岡所
属車を使用しており、左の2コマはJR時代の使用歴がなく、200系になって初めて定期使用されたものです。
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200系側面幕(3連用)
続いて登場した3連は115系0番代と300番代がベースで、こちらはオリジナルのデザインとなりました。2100系用の版下の文字間隔を詰めて配置したものですが、随分と雰囲気が異なるものですね。
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200系前面幕と列番表示器
基本的にJR時代と変化がありませんが、一部先頭車に文字間隔の広い種別幕を装備したものがありました。また、車によって列番表示器がLEDに換装したものもありました。この場合中間に入る運転台は消灯となります。
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7000・7200系前面幕
親会社から借り入れた7000系・7200系用の方向幕です。ピカピカのステンレスカーに張ってほしい!
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