617 民鉄窓越幕(
カエル篇)
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「窓越幕」とは前面窓越しに設置された行先表示器の意。当方の造語です。 |
3000系列旧形車用マドサボ
それまで貫通扉に掲出していた行先サボを、乗務員室内で交換できる様、前面窓の一部を使って差込式としたもの。「目黒」「蒲田」については文字間隔の違いで2種ずつ収録しています。3000系列旧形車用窓越幕
5000〜6000系に取り付けられた手動式の前面表示器を、上下逆さまにする形でマドサボと同じ位置に取り付けたもの。旧形全車には波及しなかった様 で、最末期のリバイバル塗装時でもマドサボのままの写真を見かけます。各自調査研究の上で使用の事。5000系用前面幕(TOMIX用)
TOMIXの名作、5000系に使用するための、表示器表現のないプレーンな仕様。TOMIX製品においては表示器がライトユニットに組み込まれた、凝ったつくりになっていますので、通常の方向幕と同じ要領でご使用ください。5000〜6000系窓越幕
こちらは表示器の表現をした窓越幕。GMの5000系や、鉄コレの6000系等にお使い頂けます。3000〜8000系運行灯
地下直通車を除く3000〜8000系まで、広くお使いいただける2桁の運行灯。
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