P:Takashi Kuroiwa

514 183系方向幕 田町・新潟篇
183系1000番代(田町・新潟)

ステッカー1枚入・説明書付き
本体¥600- 税込¥648-

183系1000番代、本来の製造目的であった「とき」運用を受け持っていた新潟運転所と、「あまぎ」とお召しの田町電車区を合わせた愛称幕と方向幕です。往年のとき・新雪・白根・あまぎ・踊り子とお召し運用と、田町区再配置後の修学旅行やムーンライトながら、各種種別幕を収録。下り方Tc車トイレ部の青い塞ぎ板も付属。

2011年のJNMAで先行販売した「田町篇」を、更に使いやすくするため、収録内容を煮詰め直しました。前面愛称幕はKATOの変換装置に対応した配列ですが、1コマずつ切り出せばもちろんTOMIX製品にもお使い頂けます。

内容

前面愛称幕
(〜1985)
6種6両分

とき、新雪、白根、あまぎ、踊り子、お召し用車体色
(配列は商品画像をご覧ください)

側面幕
(とき)
2種4両分

L特急とき上野、L特急とき新潟

側面幕
(新雪)
6種4両分

特急新雪上野、特急新雪越後湯沢、特急新雪石打、特急新雪小出、特急新雪小千谷、特急新雪長岡

側面幕
(白根)
3種4両分

特急白根上野、特急白根長野原、特急白根万座鹿沢口

側面幕
(あまぎ)
8種4両分

特急あまぎ東京、特急あまぎ品川、特急あまぎ小田原、特急あまぎ熱海、特急あまぎ伊東、特急あまぎ伊豆急稲取、特急あまぎ伊豆急下田、特急あまぎ修善寺

側面幕
(踊り子)
2種4両分

L特急踊り子東京、L特急踊り子伊豆急下田

前面愛称幕
(2002〜)
4種2両分

臨時、団体、快速修学旅行
(配列は商品画像をご覧ください)

側面幕
2種4両分

臨時、団体

側面幕
3種6両分

修学旅行快速ムーンライトながら東京、快速ムーンライトながら大垣

方向幕塞ぎ板
1種1両分

紺色



前面愛称幕(1974〜1985)
昨今ではすっかり中央本線のイメージが定着していますが、本来は上越国境を超える為に作られた183系1000番代。「とき」のヘッドマークが一番似合っていたという方も多いかと思います。また、お召し運用時のクリーム幕(?)も独特のかしこまった感があって素敵です。
とき
1974-12より3往復が183系化、老朽化の進行した181系に代わり、冬場の輸送安定化に絶大な効果を発揮したと言われます。1982年の上越新幹線開業で在来線特急としては廃止。
新雪
臨時特急ゆえ、使用車種の配置区は定まっておらず、主に幕張・田町の車が用いられていたとの事。同じ列車でも日によって配置区が異なる場合もあった様です。
白根
マニアでない東京の人に、白根のマークを見せると「懐かしい」と言われます。1975-12より田町区の183系に置き換えられ、82-11改正で185系化、85-3改正で「新特急 草津」となり消滅しています。
あまぎ
1976-1よりあまぎ1号が、76-3に残る2〜4号が183系化され、157系の営業運転にピリオドが打たれています。「稲取」は1978年発生の伊豆大島近海地震による折返し運転時に用意されたもの。
踊り子
1981-10改正から、「あまぎ」「伊豆」は「踊り子」と改称され、「伊豆」は特急に格上げ、L特急の仲間入りを果たします。あまぎ用の183系も引き続き踊り子として走りましたが、85-3改正で185系に統一されています。
前面愛称幕(2002〜)
田町電車区波動用の167系置き換えの為、183系が田町区に帰ってはきましたが、長年の使用ですっかり姿が変わり、愛称幕も素っ気無い種別表示がメインになりました。「ムーンライトながら」に投入されたのもこの頃です。
側面幕
田町の波動用と言えば、修学旅行の集約臨と大垣夜行の救済臨。もちろんその役目は183系にも受け継がれています。


2009.08.22 東京


2004.08.17 尾張一宮

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