|
|
|
元より本数も少なく、また撤退からはや17年(!)が経過し、知る人ぞ知る、みたいな存在になってしまった感のある武蔵野線の201系用前面幕と運行灯のセット。こちらは運用期間が1986〜1996年の約10年間と短いので国鉄時代の幕も収録しています。 |
201系運行灯。
左右で書体が異なります。よくごらんください。 201系方向幕。
KATO製に寸法準拠していますが、TOMYTEC製鉄道コレクションにも微調整で使用可能。 線内標記のない快速幕は東京開業時に用意されたもの。営業運転では基本的に使用されなかった様です。 最初期のむさしのドリーム幕。
種別ロゴが反転デザインでしたが、新秋津関連の字幕交換で消滅した模様。 意外な様ですが、201系は運行灯がLED化されるまで武蔵野線にいました。 91年水害時の区間運用車の方向幕代用ステッカ。ガラスの上から張ってください。 Eキット103系高運車の箱写真でおなじみのヘッドマーク。103系によく似合います。武蔵野線と総武線で使われてましたから、おそらく千葉支社の持ち物なんでしょうね。
|