
106 荷電用方向幕(東京口)
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ステッカー1枚入・説明書付き |
80系電車一族として湘南電車16連の先頭を切って走ったクモユニ81の後継車として開発された、新形国電対応形のクモユニ74。先代と異なり、併結相手と対 照的な切妻ボディに東海型のエッセンスを埋め込んだ独特な、それでいて汎用性の高いカタチはその後の「荷電」〜「職用車」のイメージを決定付ける事になり ます。 |
「荷」と「東京」
かつての東京駅丸の内口の写真には、大抵右奥に湘南色の荷電が写り込んでいました。あの荷電はおそらくこの幕を出して、湘南電車の後ろにぶら下がって来たのでしょう。
湘南電車区間の各行先。
「小田原」のズレ幕については若干右に傾けてあります。張りが電動幕ほど強くなかった布幕ならではの表情と言えるかもしれません。
中京地区の各行先。
田町区の受け持ちは名古屋までなので、以西のコマは使用機会はなかったかもしれません。また「岡崎」も東京口からは行先がないので同様。
様々な資料をもとに、「荷」コレクション(笑)をつくりました。版下をつくる職人や時期によって本当に様々です。
前面窓中央下部に設置された列番表示器。乗客の展望を考える必要もなく、使いや すく見やすい位置という事なのでしょうが、旅客の先頭車に比べて表示方がやや粗雑であった感が拭えません。殆どの写真において空白部の白板表示は省略され ていた様です。東海道本線東京口と横須賀線の荷電で表示されていた番号をメインにセレクトしています。
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