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ステッカー1枚入・説明書付き
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ク ハ86に始まり、70系・ロクサン改造の73系(厳密には25年製モハ63から)、それに続く戦前・戦時形国電の更新修繕の標準メニューとして、国電の顔 の一部となっていった3桁の運行灯です。Hゴム支持ではない、四角い窓によく似合う角ゴシック体の数字と、関西所属車に多かった(おそらく2桁時代の幕を そのまま用いたと思われる)狭巾・細長い書体のもの、白い枠と茶色い枠、更に幕自体があったりなかったりで、ルールが確定した新性能車と比べると実に表情 が豊かです。実物において窓の寸法にバラつきが見られますので、一番大きいと思われる寸法を基準に製作しましたので、ご使用の際は試し張りをお勧めしま す。 |
白枠・角ゴシック
どうも関東系の車に多く見られるような気がします。「7」のトンガリ具合が特徴的な書体です。最後の半流40074も一時この幕を装備していました。 白枠・狭幅書体
こちらは関西系の車に多く見られるタイプ。見ての通り文字も細いですが、幕自体の幅も狭いので、もしかしたら2桁時代のものをそのまま用いたものかもしれません。 茶枠・角ゴシック
なぜかたまに見かける茶色い枠のもの。新性能車ではまず見られませんが、まだフォーマットが定まらない時代を物語るように少数見られます。茶色なのかニス色なのかは現物を見た事がないので判りません。 茶枠・狭幅書体
狭幅書体にも茶枠を用意しました。クハ86や25年製モハ63を見るに、あくまで白枠がデフォルトであった様なのですが。 Hゴム・狭幅書体
これを見ているだけで、吹田生まれの全金クモハののっぺりとした顔が浮かんで来ますw 新性能車と同様、照明が後ろからの透過式でありながら、幕自体は種車からの流用とおぼしき狭幅書体、実に独特。
1980年代 辻堂〜藤沢 ※撮影者不明
1992.03 頃 交通科学博物館
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