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書体について
type1(左)は#004にも収録したお馴染みの書体。
type2(右)は今回新収録となる、国鉄末期に多く見られた書体。
201系の試作車であるとか、205系一次車の報道公開車に装備されていたのと同じ書体と思われます。
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総武線ミツ23番編成用の反転幕。1桁目と2桁目で書体が異なります。
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ステッカー1枚入・説明書付き
本体¥1,000-
税込¥1,100-
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#004の
続篇、103系1000・1200番代から採用された、2・3桁間のピラーが一体となった運行灯です。0番代においては量産冷房車の最終ロット(267・
268)から採用され、以降高運転台車は全車が本製品のタイプとなります。また、クハ79600(→103系3000番代)についても同様です。民営化後
に登場したクモハ103-5000・クハ103-2500・2550番代車も一体形ですが、新しい書体の幕を装備しており厳密には流用できません。 今回は異なる2書体を同番号にて収録し、より幅広い表現にお使い頂けます。双方とも国鉄時代の新製時に装備されたと思われる幕の書体を再現しています。
巻取式(数字)
49種2両分
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5--、6--、-1-、-2-、-3-、-4-、-5-、00-、01-、03-、05-、06-、07-、08-、12-、13-、19-、20-、22-、24-、25-、29-、33-、41-、48-、54-、57-、58-、61-、63-、64-、65-、69-、70-、71-、72-、73-、85-、90-、161、165、167、171、172、173、174、193、903、-55
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巻取式(A)
26種2両分
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1-A、-2A、-4A、-5A、01A、11A、17A、19A、20A、25A、27A、33A、35A、36A、42A、47A、48A、50A、51A、52A、56A、60A、61A、67A、68A、75A
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巻取式(B)
6種2両分
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01B、05B、23B、25B、31B、47B
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巻取式(C)
12種2両分
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05C、13C、15C、21C、25C、31C、37C、45C、53C、55C、67C、71C
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巻取式(E)
8種2両分
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15E、27E、29E、35E、75E、77E、87E、99E
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巻取式(F)
6種2両分
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09F、11F、21F、37F、47F、57F
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巻取式(H)
10種2両分
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31H、41H、43H、51H、55H、63H、71H、81H、89H、97H
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巻取式(K)
7種2両分
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01K、07K、09K、15K、17K、25K、29K
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巻取式(M)
16種2両分
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2-M、8-M、-2M、-3M、-4M、10M、24M、28M、29M、31M、32M、39M、45M、54M、63M、65M
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巻取式(S)
1種2両分
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27S
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巻取式(T)
9種2両分
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01T、03T、51T、53T、59T、61T、63T、73T、75T
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巻取式(Y)
4種2両分
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03Y、07Y、17Y、61Y
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巻取式(頭文字A)
6種2両分
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A23、A32、A43、A51、A53、A83
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巻取式(頭文字M)
3種2両分
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M02、M33、M36
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巻取式(その他)
2種2両分
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90試、60臨、無地
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巻取式(総武用反転幕)
1種1両分
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23B
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