1998.06 市ヶ谷

005 国電用運行灯(高運転台)
103系地下形・高運転台車・クハ79600
 

書体について
type1(左)は
#004にも収録したお馴染みの書体。
type2(右)は今回新収録となる、国鉄末期に多く見られた書体。
201系の試作車であるとか、205系一次車の報道公開車に装備されていたのと同じ書体と思われます。

総武線ミツ23番編成用の反転幕。1桁目と2桁目で書体が異なります。

 

ステッカー1枚入・説明書付き
本体¥600- 税込¥648-

#004の続篇、103系1000・1200番代から採用された、2・3桁間のピラーが一体となった運行灯です。0番代においては量産冷房車の最終ロット(267・268)から採用され、以降高運転台車は全車が本製品のタイプとなります。また、クハ79600(→103系3000番代)についても同様です。民営化後に登場したクモハ103-5000・クハ103-2500・2550番代車も一体形ですが、新しい書体の幕を装備しており厳密には流用できません。

今回は異なる2書体を同番号にて収録し、より幅広い表現にお使い頂けます。双方とも国鉄時代の新製時に装備されたと思われる幕の書体を再現しています。

内容

巻取式(数字)
49種2両分

5--6---1--2--3--4--5-00-01-03-05-06-07-08-12-13-19-20-22-24-25-29-33-41-48-54-57-58-61-63-64-65-69-70-71-72-73-85-90-161165167171172173174193903-55

巻取式(A)
26種2両分

1-A、-2A、-4A、-5A、01A、11A、17A、19A、20A、25A、27A、33A、35A、36A、42A、47A、48A、50A、51A、52A、56A、60A、61A、67A、68A、75A

巻取式(B)
6種2両分

01B、05B、23B、25B、31B、47B

巻取式(C)
12種2両分

05C、13C、15C、21C、25C、31C、37C、45C、53C、55C、67C、71C

巻取式(E)
8種2両分

15E、27E、29E、35E、75E、77E、87E、99E

巻取式(F)
6種2両分

09F、11F、21F、37F、47F、57F

巻取式(H)
10種2両分

31H、41H、43H、51H、55H、63H、71H、81H、89H、97H

巻取式(K)
7種2両分

01K、07K、09K、15K、17K、25K、29K

巻取式(M)
16種2両分

2-M、8-M、-2M、-3M、-4M、10M、24M、28M、29M、31M、32M、39M、45M、54M、63M、65M

巻取式(S)
1種2両分

27S

巻取式(T)
9種2両分

01T、03T、51T、53T、59T、61T、63T、73T、75T

巻取式(Y)
4種2両分

03Y、07Y、17Y、61Y

巻取式(頭文字A)
6種2両分

A23、A32、A43、A51、A53、A83

巻取式(頭文字M)
3種2両分

M02、M33、M36

巻取式(その他)
2種2両分

90試、60臨、無地

巻取式(総武用反転幕)
1種1両分

23B

運行灯の書体について

今回の製品において2書体を収録しましたが、他にも数種類が存在した模様で、書体の同定は当方の独断によっています。運行幕は行先幕等と違って保存例が少なく、また国鉄時代に装備されていたものの多くが民営化後、新書体のものに交換されてしまった様で、今回の分類が正確なものとは限りません。実物の使用時期等から割り出した結果の推測でしかない事を予めご了承頂きたく思います。このテーマについては、引き続き調査を進め、製品化して参りたいと考えております。

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2009 鳳車輛製造